調査・データ名古屋税関が17日発表した8月の貿易概況によると、清水港の輸出額は前年同月比1.1%増の1665億円、輸入額は同33.1%増の1347億円となった。輸出は11か月連続、輸入は3か月連続で前年を上回った。差し引きは319億円の輸出超過だったが、黒字幅は49.8%縮小した。
輸出では半導体等電子部品が45.4%増の50億円、重電機器が24.5%増の77億円、写真用・映画用材料が37.1%増の48億円と伸びた。一方、科学光学機器は41.7%減の67億円、原動機は15.6%減の173億円だった。
輸入では液化天然ガス(LNG)が2.6倍の157億円、重電機器が2.2倍の74億円、金属鉱及びくずが7.4倍の36億円となり、全体の伸びを押し上げた。
このほか、御前崎港は輸出額が10.1%増の364億円、輸入額が2.4倍の60億円。田子の浦港は輸出額が91.3%増の12億円、輸入額が5.4%増の24億円だった。静岡空港では輸出入実績がなかった。
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