ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

西鉄の国際物流、空海両輪で営業益3割増

2026年11月6日 (金)

財務・人事西日本鉄道が6日発表した2027年3月期中間期連結決算によると、国際物流事業の売上高は前年同期比16.6%増の876億3900万円、営業利益は同29.3%増の32億600万円となった。航空・海上輸送ともに輸出入の取扱量が増加したほか、為替変動による円換算額の増加も売上高を押し上げた。

国際貨物の取扱実績は、航空輸出が7.4%増の5万7000トン、航空輸入が3.5%増の17万9000件となった。海上輸送では輸出が1.7%増の6万TEU、輸入が6.7%増の7万9000TEUとなり、4区分すべてで前年同期を上回った。航空輸出と海上輸入の伸びが比較的大きかった。

国内物流事業を含む物流業全体では、売上高が16.6%増の838億9700万円、営業利益が28.2%増の32億5700万円となった。国内物流事業は売上高が4.5%増の59億5700万円、営業利益が46.6%増の2億2800万円だった。

27年3月期通期の物流業の売上高予想は、従来の1680億円から1693億円へ13億円引き上げた。一方、営業利益予想は59億円で据え置いた。国際物流事業の輸出入取扱量増加を見込むものの、粗利益の減少も想定しており、売上高の上方修正が利益予想の引き上げにはつながらなかった。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集局にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集局直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集局
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。