調査・データ日本パープル(東京都港区)は16日、「展示会の準備・保管・配送調査」の結果を発表した。必要な物が足りず慌てた経験がある担当者は53.5%、在庫状況を確認しにくいと答えた担当者は44.0%だった。
調査は、年2回以上展示会・イベントに出展している企業で、什器・販促物の準備、保管、配送、回収・再保管に関与する担当者を対象に、4月13-27日にインターネットで実施。243人から有効回答を得た。
備品の保管と配送が分かれていることで感じる負担では、「担当者依存になりやすい」が40.3%、「必要な物がどこにあるか確認しにくい」が39.5%、「出展後の回収・再保管が面倒」が39.1%となった。
保管と配送を「まとめて一元的に管理している」と答えた割合は27.6%だった。一方、「同じ部門だが別々に管理」は19.8%、「別の部門や担当が対応」は16.9%、「その都度、場当たり的に対応」は21.0%で、合わせて57.6%が保管と配送を分けて管理するか、場当たり的に対応していた。
「年に複数回出展する企業ほど、保管や配送のやり方を見直す必要がある」と感じる担当者は77.8%に上った。今後改善したい項目の上位は、「在庫や所在を見えやすくしたい」(40.7%)、「準備工数を減らしたい」(39.9%)、「担当者依存を減らしたい」(37.9%)だった。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集局にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集局直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集局
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。
































