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新潟県、関東圏巻き込み物流連携を広域化

2026年10月22日 (木)

イベント新潟県は21日、新潟県内と関東圏の荷主、運送事業者、倉庫事業者を対象とした物流マッチングイベント「ロジマチ!NIIGATA in 関東」を29日にさいたま市で初開催すると発表した。輸送共同化や中継輸送など、事業者間の連携による物流効率化を促す。

会場はTKPガーデンシティPREMIUM大宮(さいたま市大宮区)で、49社が参加する予定。ワークショップでは少人数で物流課題を共有し、共同輸送や帰り荷活用などにつながる協業の可能性を探る。終了後にはフリートークや関係機関による情報共有も行う。

県はこれまで県内事業者を対象に同様の取り組みを進めてきたが、新潟県と東京都、埼玉県を中心とする関東圏との物流量が多いことから、今年度は対象を広域化した。昨年度の取り組みでは、食品荷主の新潟県内工場から関西の物流拠点への輸送で、運送会社の帰り荷を活用した共同輸送が実現し、現在も本格運用が続いている。

イベントは新潟県のほか、北陸信越運輸局、関東運輸局、関東経済産業局、北陸農政局、関東農政局が共催し、新潟、群馬、埼玉、東京の各トラック協会が協力する。

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