メディカル安田倉庫は22日、大阪府茨木市の茨木営業所で、動物用医薬品製造業の許可を取得したと発表した。許可区分は包装・表示・保管で、人用医薬品に加えて動物用医薬品の製造・販売物流にも対応する。

▲動物用医薬品製造業の許可を取得した茨木営業所(出所:安田倉庫)
同社グループはこれまで、加須、吉川、茨木、九州の各営業所や安田ロジファーマの各センターで人用医薬品物流を展開してきた。今回の許可取得により、動物用医薬品についても、外観検査、外部試験機関と連携した品質試験、試験記録や製造記録の確認、ラベリング・包装、出荷判定まで一連の工程を担う。
茨木営業所では、製造管理者を中心とした品質管理体制を構築し、専門知識を持つスタッフや教育体制を整備する。非常用発電装置、空調設備、保冷庫を備えた医薬品専用倉庫を活用し、製品特性に応じた保管環境にも対応する。
同社は原薬などの製造物流を担うGMP領域から、医薬品の保管・輸配送を担うGDP領域までを対象としており、関東、関西、九州の拠点網を活用し、人用と動物用を含む医薬品物流の一体運営を進める。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集局にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集局直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集局
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。



































