環境・CSR京極運輸商事は、鹿島支店と蔵王事業所の合同安全研修会を9月26日に実施した。車両メーカーごとの操作方法や作業時の危険ポイントを再確認し、基本動作を標準化することで、誤操作や確認漏れ、接続不良の防止につなげる狙い。
研修では、車両のキャビン昇降、トラクターヘッドとシャシーの切り離し・接続、タイヤチェーンの脱着という3つの基本動作を確認した。キャビン昇降ではボルボ、三菱、日野の3メーカーを使用し、スイッチ位置や操作手順の違いを共有。車両が変わっても決められた手順で操作することを確認した。
トラクターヘッドとシャシーの切り離し・接続では、油圧、エア、電源の接続手順と、抜けや緩みの確認方法を共有した。チェーン脱着では冬季や悪天候を想定し、装着から緩みの確認までを一連の動作として実践した。
同社は研修を一度限りにせず、実施後1か月をめどに班会議などで実践状況や課題、改善内容を確認する。研修に参加しなかった従業員にも内容を共有し、日常の点呼や班会議を通じて基本動作の定着を図る。
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