サービス・商品トヨクモ(東京都品川区)は23日、工場や倉庫などをカメラで撮影し、AI(人工知能)が状態の変化を検知してkintoneへ自動通知する「トヨクモ AIカメラ」の提供を開始したと発表した。
対応カメラで現場を撮影し、AIがあらかじめ設定した状態や変化を検知すると、画像付きでkintoneへ通知する。倉庫では、フォークリフト作業エリアへの人の立ち入りや、通路への荷物の放置、パレット置き場の状態確認などへの活用を想定する。例えば、指定場所から空パレットがなくなった場合に通知し、補充などの対応につなげる。
検知した画像はkintone上に1画像1レコードで記録し、その後の対応状況や履歴を管理できる。工場では部品箱の不足やコンベヤー周辺の滞留、建設現場では夜間や立入禁止エリアへの人の侵入などの検知も想定している。一部の活用例には開発中や対応予定の機能を含む。
利用には対応カメラ「ATOM Cam 2」、microSDHCカード、インターネット環境と電源、kintoneのスタンダードコース以上が必要。料金は月額7000円(税別)から。
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