ロジスティクス日本郵便は27日、法人向けポータルサイト「JP Business Tool Box」で停止していた「送り状注文・集荷依頼機能」を同日6時ごろから再開したと発表した。アプリケーションの不具合修正が完了したことを受け、10月8日から停止していた同機能を再開した。
同サービスでは8日、システム不具合により、「送り状注文機能」に登録された送り状ラベルの発注元情報を、別の利用者が閲覧できる状態になっていたことが判明。日本郵便は同日19時15分ごろにサービス全体を停止し、緊急メンテナンスを実施した。翌9日16時15分ごろに他の機能を再開した一方、送り状注文機能などは停止を継続していた。
調査では、法人名や部署名、担当者名、住所、電話番号、メールアドレスなど最大4807件の情報が閲覧された可能性があることを確認した。情報がダウンロードまたは利用された形跡は確認されていないとしている。
今回、送り状注文・集荷依頼機能は再開したが、「トライアルID新規登録機能」は引き続き停止している。
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