財務・人事大宝運輸は29日、2027年3月期第2四半期累計の個別業績予想を上方修正した。売上高は従来予想の42億円から43億4600万円へ3.5%引き上げ、営業利益は1億4000万円から2億4900万円へ78.0%増額した。経常利益は2億6600万円、最終利益は1億7400万円を見込む。
価格改定の効果に加え、取扱量が想定を上回ったことが寄与した。業務効率化や生産性向上、一部費用の下振れ、予定施策の一部が下期へ繰り延べとなったことも利益を押し上げた。
一方、通期予想は据え置いた。需要や物価、人件費の動向に加え、人材確保や定着に向けた投資を見込むためとしている。
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