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東海市特集の反響受け現地イベント開催、中京・広域物流網の最適解を検証

<定員拡大>東海太田川まちづくり・物流セミナー11/6

2026年10月29日 (木)

話題LOGISTICS TODAYとプロロジスは、11月6日に共催するセミナー「TOKAI EXPERIENCE 2026 〜東海の“いま”と“これから”を知る〜」の定員を150人に再拡大して追加募集を行う。申込期限の11月2日を前に当初定員の100人に達したが、引き続き参加希望が多いことから会場を拡大する。

本セミナーは、本誌が8月10日に公開した誌面特集「中部圏物流の新軸担う陸海空結節点、東海市」の反響を受けて企画したもの。東海エリアでの拠点設置や見直しを検討する荷主企業(製造業・流通・ECなど)をはじめ、3PL・物流事業者、ならびに中部圏における広域物流網の構築に関心を持つ事業者の参加を広く募る。

プログラム詳細・セッションタイムテーブルは特設サイトにて公開中

自治体、デベロッパー、コンサルタント、地場物流企業による全4セッションおよびパネルディスカッションの詳細は下記よりご確認ください。

■「自治体・荷主・物流事業者・デベロッパー」多角的検証の狙い

中部圏の物流拠点市場は、従来の小牧などの内陸部を中心とした配置から、新東名・伊勢湾岸道・新名神の開通や西知多道路の整備進展に伴い、陸海空の結節点である「東海市」をはじめとする沿岸・湾岸エリアへと広がりを見せている。

8月10日の特集記事では、太田川駅徒歩8分に位置する「プロロジスパーク東海1」(2027年5月竣工予定)を軸に、都市型物流拠点としての位置付けや、職住近接による雇用確保の優位性について検証を行った。

本セミナーは、自治体(東海市)、地場物流企業(丸玉運送)、荷主向け物流コンサルタント(ロジクロス・コミュニケーション)、デベロッパー(プロロジス)の各代表者が登壇する。2024年問題を踏まえた持続可能なサプライチェーンの再構築と、中京圏を起点とする広域物流網の構造的課題およびその解法について、多角的な視点から議論を展開する。

■主な登壇者・スピーカー

本セミナーでは、東海エリアのまちづくりと物流構造転換を牽引する各分野のキーマンが登壇し、それぞれの視点から検証・提言する。

東海市 都市建設部【自治体視点】

山下 一 氏(都市計画課 課長) / 柳原 伸裕 氏(市街地整備課 課長)
「東海太田川プロジェクト」の全貌と、巨大物流インフラ整備が地域社会・産業にもたらすインパクトについて解説する。

丸玉運送【地場物流企業視点】

玉山 稔章 氏(代表取締役社長)
1960年創業の地場運送会社の視点から、2024年問題を越えた広域ハブ接続の実態と地域物流のリアルな課題を語る。

ロジクロス・コミュニケーション【荷主視点】

吉村 武久 氏(代表取締役社長)
名古屋・東海エリアを広域ハブとして活用する際の定量的なメリットと、拠点再編に伴う運用リスクの回避策を分析する。

プロロジス【デベロッパー視点】

加島 健太郎 氏(営業部 シニアマネージャー)
中京・東海エリアにおける拠点要件の変化と、2027年5月竣工予定「プロロジスパーク東海1」の具体的な開発計画・機能を提示する。

■開催概要

セミナー名 東海太田川まちづくり・物流セミナー
TOKAI EXPERIENCE 2026 〜東海の“いま”と“これから”を知る〜
日時 2026年11月6日(金) 14時〜16時30分(13時30分開場)
会場 東海市芸術劇場 1F 多目的ホール(愛知県東海市大田町下浜田1016番地 / 名鉄「太田川駅」南口直結)
参加費 無料(事前登録制)
定員 100人(申込締切:11月2日)
主催 / 共催 LOGISTICS TODAY、プロロジス
協力 東海市、丸玉運送、ロジクロス・コミュニケーション

【タイムテーブル詳細・事前登録】

各セッションの具体的な講演内容や時間配分、交流会のご案内は特設サイトをご確認ください。