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内海造船、ばら積み貨物船「アフリカンルーク」が進水

2014年11月6日 (木)

荷主内海造船は6日、瀬戸田工場で建造中のばら積み貨物船「アフリカンルーク」が進水したと発表した。艤装工事を経て2015年1月下旬に引き渡す。

アフリカンルークは、すべてのホールドを二重船側構造とした最新型の乾貨物船で、従来船よりも船体強度と外部損傷に対する復原性を向上させたほか、貨物倉内のメンテナンスを容易にし、外部損傷を受けても貨物の流出を防ぎ、品質を守ることができる仕様。

幅広浅喫水の特徴を持ち、水深の浅い港湾の出入港が可能。河川、運河、湖などへの航行にも対応する船型とした。木材、穀類、石炭、鉱石、鋼製品などを積載できる。

貨物倉は5ホールドに区画され、荷役装置は30トンデッキクレーン4基を備える。倉口は、ワイドハッチを採用することで長尺物の積載と荷役効率を向上させた。