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新名神高速城陽-八幡京田辺JCT・IC間が4月30日開通

2017年3月21日 (火)
新名神高速城陽-八幡京田辺JCT・IC間が4月30日開通
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拠点・施設西日本高速道路(NEXCO西日本)は17日、建設を進めていた新名神高速道路「城陽ジャンクション・インターチェンジ(JCT、IC)-八幡京田辺JCT・ICまでの間(延長3.5キロ)が、4月30日に開通すると発表した。

この開通により、第二京阪道路と京奈和自動車道とが同区間を介して直結されることになる。 新名神高速道路は名古屋市を起点として愛知、三重、滋賀、京都、大阪、兵庫の各府県を結び神戸市に至る延長174キロの高速道路。

NEXCO西日本は、すでに開通している甲賀土山IC-草津JCT間30キロを管理しており、現在は大津JCT(仮称)-神戸JCT間80キロの建設を進めている。

(画像:西日本高速道路)