環境・CSR
日本通運は26日、山形県飯豊町の「日通の森」で、22日と23日に28回目となる森林育成活動を実施したと発表した。従業員とその家族42人が参加した。
活動初日は、日通の森で、森林インストラクターや地元運営委員指導のもと、ブナの苗木400本を植樹。2日目は農業・収穫体験、里芋収穫、釣り体験と昼食では芋煮会を通じて、自然と触れ合いながら、地元住民との交流を深めた。
環境・CSR
日本通運は26日、山形県飯豊町の「日通の森」で、22日と23日に28回目となる森林育成活動を実施したと発表した。従業員とその家族42人が参加した。
活動初日は、日通の森で、森林インストラクターや地元運営委員指導のもと、ブナの苗木400本を植樹。2日目は農業・収穫体験、里芋収穫、釣り体験と昼食では芋煮会を通じて、自然と触れ合いながら、地元住民との交流を深めた。

山形県飯豊町「日通の森」で森林育成活動、40人参加 17/10/02
日通、飯豊町「日通の森」で森林育成活動 18/06/25
「日通の森」で森林育成活動、地元住民と交流深める 17/06/13
日通、鳥取の「日通の森」で秋の森林活動 17/10/25
日通、日南町「日通の森」で通算19回目森林活動 18/10/30

SGHD、デリ好調も米中減速で通期売上を下方修正 25/11/07
物流再構築の号砲、産官学が示す「25年の分岐点」 25/11/07
成立したトラック新法、物流再編の実行フェーズへ 25/11/07
マクロからミクロへ──CLO義務化が開くPI新時代 25/11/07
「物流は経営の血流だ」、大手荷主が語るSCの本質 25/11/07
事故ゼロ経営へ動き出す現場、業務車両にAI革命を 25/11/07
SCの分断をつなぐ、日本発グローバル基盤の挑戦 25/11/07
10年後の輸送力確保へ、採用と定着を両輪で進めよ 25/11/07
郵便問題に見る“本部依存”の限界と現場発DXの真価 25/11/07
物流共通言語、一貫パレチゼーション実現のリアル 25/11/07
AIは人を助ける、データが導く物流改革の“現実解” 25/11/07
学びを仕組みに──動画が変える現場教育の新常識 25/11/07
AutoStore、新機能追加で国内攻略も加速 25/11/07
MAST、航空貨物のスポット取引をオンライン化 25/11/07
SGHD、幹線輸送のディーライングループを買収 25/11/07