イベント日通総合研究所は8日、大阪で効果的な物流改善とシステムの構築方法、将来変動を見据えた物流設備投資の考え方を解説するロジゼミシリーズセミナーを8月1日に開催する、と発表した。
「物流センター、自動化導入の分岐点!」(副題=業務改善・システム改善・自動化判断の進め方)をテーマに、物流センターの現状と課題、センター業務の効率化(改善の基本と情報システム編)、費用対効果を最大化するソリューションの選択――のカリキュラム構成で進行する。
カリキュラム:(1)物流センターのおかれる現状と課題(2)物流センター業務の効率化-改善の基本-(3)物流センター業務の効率化-情報システム編-(4)費用対効果を最大化するソリューションの選択
場所:日本通運大阪支店ビル2階会議室(大阪市北区中津5-4-10)
参加料:2万2000円(税込)
定員:50人
申込み・問い合わせ:https://www.nittsu-soken.co.jp/training/seminar/2019lz01