財務・人事日本水産が20日に発表した2020年3月期の連結決算によると、物流部門の売上高は0.4%減の165億9600万円、営業利益は0.2%減の19億8600万円と、退職給付債務の算定方法変更に伴う影響を吸収して前年並みを維持した。
今期は4月1日に営業を開始した「大阪舞洲物流センター2号棟」が業績に寄与する見込み。
財務・人事日本水産が20日に発表した2020年3月期の連結決算によると、物流部門の売上高は0.4%減の165億9600万円、営業利益は0.2%減の19億8600万円と、退職給付債務の算定方法変更に伴う影響を吸収して前年並みを維持した。
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