国内関東運輸局は24日、横浜市中区の横浜第二合同庁舎に勤務する40代男性職員が、新型コロナウイルスに感染していることが22日に確認されたと発表した。
同局では、症状が確認された21日から同職員を自宅待機とし、濃厚接触者と判断される可能性のある職員についても24日から自宅待機としたほか、業務スペースの消毒作業を実施し、現在は通常通り業務を行っている。
今後は保健所の指導に従って対応していく方針。
国内関東運輸局は24日、横浜市中区の横浜第二合同庁舎に勤務する40代男性職員が、新型コロナウイルスに感染していることが22日に確認されたと発表した。
同局では、症状が確認された21日から同職員を自宅待機とし、濃厚接触者と判断される可能性のある職員についても24日から自宅待機としたほか、業務スペースの消毒作業を実施し、現在は通常通り業務を行っている。
今後は保健所の指導に従って対応していく方針。

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