調査・データ東北運輸局が21日に公表した管内の自動車保有車両数(2月末時点)によると、貨物車両の合計保有台数は142万4189台で、前年同期から0.4%減少した。
県別では青森県が0.2%減、岩手県が0.5%減、宮城県が0.4%減、秋田県が0.8%減、山形県が0.7%減、福島県が0.2%減と、すべての県で減少した。
調査・データ東北運輸局が21日に公表した管内の自動車保有車両数(2月末時点)によると、貨物車両の合計保有台数は142万4189台で、前年同期から0.4%減少した。
県別では青森県が0.2%減、岩手県が0.5%減、宮城県が0.4%減、秋田県が0.8%減、山形県が0.7%減、福島県が0.2%減と、すべての県で減少した。

東北のトラック保有台数、1.1%減少 18/06/12
東北のトラック保有台数、全体で0.1%減少 18/12/11
東北のトラック保有台数、1%減 18/07/12
東北のトラック保有台数、0.9%減 18/09/12
6県すべて減少、東北のトラック保有台数 18/08/13

新春特別号2026|制度が変わる、物流が変わる 26/01/01
責任世代としての責務を果たし、物流を作り直す 26/01/01
行政・法制度は事業継続のツールとして使いこなせ 26/01/01
日清食品・深井常務が問う「変革を面白がれるか」 26/01/01
ギグワーカー×貨客混載で地方配送の限界に挑む 26/01/01
朝礼定着からロボット導入まで業務全域を支援 26/01/01
中継輸送を越えて、“バトン”がつなぐ物流連携 26/01/01
物流を成長の原資へ、CLO元年は荷主改革分岐点 26/01/01
データ活用で物流共同化は現実フェーズへ 26/01/01
ロボット導入は「目的」ではなく「手段」だ 26/01/01
従業員が「稼げる」「選べる」環境を作る 26/01/01
“北極星”を定めたとき、物流は経営になる 26/01/01
自民・山下議員、26年は制度で物流構造変える転換点 26/01/01
内製化の第一歩は「資質の高いパートナー」選び 26/01/01
陸海空を束ね、止まらない物流につなぎ直す北九州 26/01/01