イベントラクスルは、オンラインセミナー「データの可視化が物流現場を変える」を8月6日に開催する。物流戦略の構築などに取り組むメーカーなどの荷主や、3PL企業などを対象に、物流のデジタル化により可視化されるようになった物流費用や配送品質などのデータの有効な分析・活用方法などについて解説する。
講師は、同社ハコベル事業本部ソリューション事業部の齋藤祐介氏が務め、物流シェアリングプラットフォーム「ハコベル」におけるデータ活用事例、データ活用のためのポイントなどを紹介する。配車管理システムの「ハコベルコネクト」や、無料のデータ分析支援サービスについても案内する。
参加費は無料で、定員は200人。事前の参加希望登録が必要で、抽選に当たった希望者には開催日までに「確定メール」を送信する。申込期限は5日の17時までとする。
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