環境・CSRカーボンニュートラル社会の実現を目指すコマーシャル・ジャパン・パートナーシップ・テクノロジーズ(CJPT、東京都文京区)は16日、CO2排出量が多い商用分野において、電動車普及に向けた社会実装を始動すると発表した。
国内最大規模の社会実装となる同プロジェクトでは、都内に順次500台以上の電気自動車(EV)を導入。EV充電や水素充てんタイミングと配送計画を最適化して、効率的な運行、持続可能な商用EVの実装モデルを推進する。
本プロジェクトは、一部を新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の研究開発助成事業「グリーンイノベーション基金事業/スマートモビリティ社会の構築」として実施する。
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