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東陽倉庫が利益上方修正、物流合理化を推進|短報

2023年10月27日 (金)

財務・人事東陽倉庫は26日、2024年3月期の第2四半期連結業績予想を修正した。売上高は当初予想の142億円から140億円に引き下げたが、営業利益を6億円から6億6000万円に、経常利益を8億円から9億7000万円に、最終利益を6億円から7億5000万円にそれぞれ引き上げる。これに伴い、通期予想の利益もそれぞれ上方修正した。

物流事業における合理化の推進と、持分法による投資利益が増加したためとしている。

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LOGISTICS TODAY編集部
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