行政・団体近畿運輸局は24日、「大阪港夢洲地区の物流に関する懇談会」の第5回を、31日に大阪市内で開催すると発表した。
同会は2025年の大阪・関西万博開催の準備・開催期間中に、会場となる夢洲(大阪市此花区)に流入する車両などによる港湾物流の影響が懸念されることから、夢洲地区の物流に関係する民間事業者や協会などによって、18年に国際物流戦略チーム幹事会の下に設置された。関係者内での現状や課題認識、周辺情報の共有を目的としている。
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