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APLロジ、2030年にGHG排出42%減の目標設定

2024年4月25日 (木)

環境・CSRAPLロジスティクス(アメリカ)は24日、2030年の温室効果ガス(GHG)排出量を、22年比で42%削減すると発表した。この目標は、パリ協定の基準を満たすGHG排出削減目標として、国際機関のSBTi(科学的炭素削減イニシアチブ)から承認された。

同社は22年のGHG排出量をベースに、事業者が排出するスコープ1、2を42%、事業者の活動に関連する他社が排出するスコープ3も42%の削減を図るとしている。

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LOGISTICS TODAY編集部
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