関東運輸局、8社の貨物自動車運送業を許可

行政・団体関東運輸局はこのほど、8社（うち霊きゅう1社）の貨物自動車運送業を許可し、9社の貨物利用運送事業を登録したと発表した。

貨物自動車運送業を許可したのは、建総（栃木県日光市）、関永（埼玉県行田市）、ヴァンデ（東京都調布市）、丸高ライフエナジー（千葉県館山市）、寿栄（栃木県下野市）、ネクスト（東京都あきる野市）、B.plus（霊きゅう、青森市）、SS荷役（東京都品川区）の8社。

貨物利用運送事業は瀬戸ヶ原花苑（群馬県桐生市）、SSC（東京都江戸川区）、カーチスロジテック（千代田区）、中山商事（栃木県真岡市）、UTA（東京都西東京市）、嬬恋村共同輸送所（群馬県嬬恋村）、Manuport Logistics Japan（東京都港区）、シラスデベロップメント（同）、読売PR（豊島区）の9社。