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北九州空港の施設営業者、エアワールドが選定

2024年6月7日 (金)

拠点・施設北九州港湾空港局はこのほど、北九州空港のフォワーダー施設の設置・運営事業者として、エアワールド(福岡市中央区)を選定したと発表した。

対象面積は3100平方メートル、上屋(1階600平方メートル以上、2階事務室600平方メートル以上)と一般駐車場が対象施設となる。

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LOGISTICS TODAY編集部
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