環境・CSR福山通運は25日、公益財団法人小丸交通財団と共に同日、岐阜市立柳津小学校で交通安全教室を開催したと発表した。

▲トラック運転席への乗車体験(出所:福山通運)
2年生と5年生の児童203人を対象に、トラックの特性や危険性の実体験を通じて、交差点や横断歩道での安全行動を学んだ。児童たちは「運転席から見えないところが多いことに驚いた」との感想を述べ、交通安全意識を高めた。この活動は、2013年に創立された小丸交通財団の一環であり、交通安全思想の普及と啓発を目的としている。
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