サービス・商品交通関連デジタルソリューション開発のGOは3日、次世代AIドラレコサービス「DRIVE CHART(ドライブ・チャート)」がサービス開始5周年を迎え、契約車両数が8万台を突破したと発表した。2023年7月から2024年6月までの取り組みとして、リスク運転削減機能を順次拡充。特に2023年12月には眠気検知機能を追加した。また、2024年4月からは一部エリアで日本型ライドシェアの車両で活用され、サービス解約率0.06%の高評価を得ているという。7月にはカスタマー向けサイト「DRIVE CHARTナビ」を開始し、e-ラーニングや事例紹介を提供する。
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