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マモリオ、近接検知サービスの多様な現場活用提案

2024年7月9日 (火)

サービス・商品MAMORIO(マモリオ、東京都千代田区)は8日、東芝デジタルソリューションズ(川崎市幸区)の「ifLink(イフリンク)プラットフォーム」を採用した新しい近接検知サービス「マモリオビズワーク・ウィズ・イフリンク」を提供開始したと発表した。

このサービスは、マモリオが提供するビーコンを利用して入構者や業務車両の位置情報をリアルタイムに把握し、迅速な対応と業務効率化を実現することを目指している。さまざまなデバイスやWebサービスとの連携が容易に設定できるifLinkをプラットフォームとして採用したことで、接続するデバイスやWebサービスの組み合わせ次第で、利用目的に応じたさまざまなアクションを簡単にカスタマイズすることができ、特に、安全管理や業務効率化に貢献し、商業施設や工場、物流現場などでの活用が可能。

物流現場においても納品業社の到着通知や、トラック、フォークリフトの接近情報検知などでの活用が期待できる。

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LOGISTICS TODAY編集部
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