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東京メトロがGHG可視化ソリューション導入

2024年7月22日 (月)

サービス・商品炭素排出量可視化ソリューション開発のゼロボード(東京都港区)は22日、東京メトロがGHG(温室効果ガス)排出量算定・可視化ソリューション「Zeroboard(ゼロボード)」を導入したと発表した。東京メトロは2030年度にCO2排出量を50%削減し、2050年度に実質排出ゼロを目指しており、そのための施策の一環。

東京メトロでは部署ごとの炭素排出量を可視化し、削減方針を策定する。また、同ソリューションの導入により、業務の効率化につなげたい考え。

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LOGISTICS TODAY編集部
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