調査・データ石塚硝子がこのほど発表した、2025年3月期第1四半期決算によると、主力のプラスチック容器関連、ガラスびん関連事業は減収減益となった。
売上が減少したことに加え、プラスチック容器関連事業の新工場立ち上げ費用が先行して発生していることや、物流費の負担が増したことで減益となった。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com