日本山村硝子、業務効率改善し物流事業増益

財務・人事日本山村硝子がこのほど発表した、2025年3月期第1四半期決算によると、物流関連事業は減収増益だった。

取扱物量、新規業務の獲得は減少したが、業務効率化により損益は改善された。同事業の売上高は前年同期比1.1％減の36億1900万円、営業利益は同1.5％増の1億6000万円。

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LOGISTICS TODAY編集部
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