環境・CSRCO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「ASUENE」(アスエネ)を運用するアスエネ(東京都港区)は20日、シャープがASUENEを導入したと発表した。
シャープは長期環境ビジョン「SHARP Eco Vision 2050」を策定し、持続可能な地球環境の実現を掲げ、2030年の自社活動によるCO2排出量ネットゼロを目指している。法規制や顧客要請などを背景に企業のGHG排出量開示の迅速化・精緻化が求められていることから、ASUENEの導入を決めたという。
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