ECEコマースプラットフォーム「Shopee」(ショッピー)の日本法人ショッピージャパン(東京都中央区)は、在庫の再販先として越境EC(電子商取引)の活用方法をまとめた「再販先に海外という選択」解説ガイドを無料公開したと発表した。
同資料は、アフターコロナにおける越境ECを通じた在庫問題解決と海外展開について、データや事例に基づき徹底解説した資料で、在庫を抱えることによる具体的なリスク、在庫処分の4つの方法とそれぞれのメリット・デメリット、外国人向けに越境ECで売るという手段が最適な理由、などを解説している。
同社は、越境ECに参入する日本事業者向けに、日本語のサポート体制、配送サポート、現地の商習慣の勉強会などを提供しており、急成長を続ける東南アジア・台湾の市場におけるオンライン販売を支援している。
資料ダウンロード:https://shopee.jp/contents/
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