レンタルDXツールのTENTが資金調達

財務・人事レンタルDX（デジタルトランスフォーメーション）ツールのTENT（テント、東京都渋谷区）は22日、総額3億6000万円の資金調達を実施したことを発表した。

テントは、建設業界や製造業界向けに効率的な機器レンタルを支援するクラウドシステムを開発。今回の資金調達により、TENTはシステム開発体制の強化や市場拡大を図り、さらに多くの企業へサービスを提供することを目指している。この調達により、同社はサービス品質の向上を追求し、ユーザー体験の向上を図る計画だ。

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LOGISTICS TODAY編集部
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