ロジスティクス日本倉庫協会(日倉協)は1日、同協会の「2024年問題に関する相談窓口」を「トラック・物流Gメンよろず相談室」に改め、業界の情報収集と適正化の取り組みを強化すると発表した。
国土交通省は7月に「トラックGメン」発足したが、同日に名称を「トラック・物流Gメン」に変更するとともに活動を拡充することを発表した。これに伴い、これまでのトラック運送業のみならず荷主、倉庫も対応が必要となることを受けての対応。
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