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エバラ食品、共同配送推進などで物流事業好調

2024年11月8日 (金)

財務・人事エバラ食品工業(横浜市西区)が7日発表した2025年2月期 第2四半期(中間期)決算の物流事業は、売上高が前年同期比5.7%増の35億600万円、利益が1600万円だった。

運送取引は、幹線輸送の需要減少の影響が見られるも、共同配送取引や既存顧客との取引拡大の施策が奏功し増収。倉庫保管取引には、既存顧客の取引拡大および新規顧客の開拓に努めたことが奏功し増収だった。

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LOGISTICS TODAY編集部
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