国際CMA CGM(フランス)は27日、中米西海岸向けの新しい定期便「Maya Service」(マヤ・サービス)を2025年1月2日から開始すると発表した。
マヤの寄港地は、ラサロカルデナス(メキシコ)‐プエルトカルデラ(コスタリカ)‐コリント(ニカラグア)‐アカフトラ(エルサルバドル)‐プエルトケツァル(グアテマラ)‐ラザロカルデナス。同社が運航する専用船「CMA CGM SURABAYA」と「MAGDALENA SCHULTE」の2隻で運航される。ラサロカルデナスから、アジア、南米西海岸と接続できる。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com