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CMA CGM、中米西海岸結ぶ新航路開始

2024年11月28日 (木)

国際CMA CGM(フランス)は27日、中米西海岸向けの新しい定期便「Maya Service」(マヤ・サービス)を2025年1月2日から開始すると発表した。

マヤの寄港地は、ラサロカルデナス(メキシコ)‐プエルトカルデラ(コスタリカ)‐コリント(ニカラグア)‐アカフトラ(エルサルバドル)‐プエルトケツァル(グアテマラ)‐ラザロカルデナス。同社が運航する専用船「CMA CGM SURABAYA」と「MAGDALENA SCHULTE」の2隻で運航される。ラサロカルデナスから、アジア、南米西海岸と接続できる。

(クリックで拡大、出所:CMA CGM)

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