福岡空港貨物取扱、17か月連続で前年比増

調査・データ門司税関が5日発表した、11月の福岡空港の貨物取扱量（速報）によると、総取扱量は前年同月比31.1％増の3235トンで、17か月連続の増加となった。

このうち、積込量は同19.9％増の1418トン、取卸量が41.4％増の1817トンと、それぞれで12か月連続、17か月連続の増加だった。

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LOGISTICS TODAY編集部
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