ハコベル、物流特殊指定・下請法対応策セミナー2/13

イベントハコベル（東京都中央区）はこのほど、生配信セミナー「事例で学ぶ 物流特殊指定・下請法の概要と具体的対応策」を開催すると発表した。

改正貨物自動車運送事業法の中では、運送ごとに書面交付が義務付けられることに加え、最新の標準運送約款の中では、細かな附帯業務の有無などを記載した「運送申込書／運送引受書」の作成が求められる。物流特殊指定や下請法での勧告を受けないようにする対策として、勧告事例などをもとに、荷主企業として知っておきたいガバナンスのきいた取引のポイントを解説する。

開催日時は25年2月13日13時から14時。配信はZoomで行われ、参加費用は無料。定員は500名で抽選制となっている。抽選の申込期限は2月12日17時まで。

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LOGISTICS TODAY編集部
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