サービス・商品オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE、シンガポール)は16日、極東の主要港と南米東海岸の主要ハブを結ぶ新しい航路の「SX2」サービスと、リオグランデ経由でアルゼンチンとウルグアイまで接続する航路「リバープレートフィーダー」のサービスを開始すると発表した。SX2サービスは4月に運行開始予定。
SX2の寄港地は釜山–南中国–シンガポール–リオグランデ–サントス–サンタカタリーナ–シンガポール–香港–釜山。
リバープレートフィーダーサービスの寄港地はリオグランデ–アルゼンチン–ウルグアイ–リオグランデ。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com