
▲急速充電設備 整備イメージ(出所:NEXCO西日本)
国内西日本高速道路(NEXCO西日本)は21日、電気自動車(EV)の急速充電設備を拡充するため、山陽自動車道や中国自動車道のサービスエリア(SA)とパーキングエリア(PA)で同設備の増設・新設を実施すると発表した。新設備は23日から順次利用可能となる。
サービスを開始するのは、王司PA(下り線)で1月23日10時から、下松SA(上下線)で24日10時から、宮島SA(下り線)で27日10時から、小谷SA(上下線)で30日10時から。
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