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国交省、内航船員確保に向け出前講座

2025年1月31日 (金)

イベント国土交通省は1月30日、奈良県桜井市の社会福祉法人飛鳥学院が運営する児童養護施設において、内航海運の重要性と船員の仕事をテーマにした出前講座を25日に実施したと発表した。対象は施設に入所する児童20人と職員3人。

講師を務めたのは、近畿内航船員対策協議会の構成員である白石海運の白石代表取締役。講座では船の歴史や輸送手段としての海運の重要性が説明され、クイズ形式で「重い船がなぜ浮くのか」「専用船の種類」「日本の主な輸入品目」などが出題された。

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LOGISTICS TODAY編集部
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