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名村造船所、佐賀大施設の命名権を取得

2025年4月2日 (水)

認証・表彰名村造船所は1日、国立大学法人佐賀大学とネーミングライツ事業契約を締結し、同大学の施設命名権を取得すると発表した。対象施設は、本庄キャンパス内の理工学部大学院棟1階「101講義室」と、理工学部3号館3階「リフレッシュルーム」の2か所で、3月1日から2027年3月31日までの2年間にわたり新名称で運用される。

命名後、101講義室は「NAMURA MANABI PORT」、リフレッシュルームは「NAMURA KAKEHASHI ROOM」として利用される。佐賀大学が24年度から導入したネーミングライツ制度の一環で、自己収入の拡大と教育・研究環境の充実を目的としている。

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LOGISTICS TODAY編集部
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