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UPDATER、MADOで熱中症対策支援

2025年6月9日 (月)

環境・CSRシステム開発のUPDATER(東京都世田谷区)は4日、労働環境モニタリングクラウド「MADO」を活用した熱中症対策支援プログラムを、同日から9月30日まで実施すると発表した。改正労働安全衛生規則への対応を支援する取り組みだ。

MADOは温湿度やCO2濃度などを15分ごとに自動測定・記録し、クラウド管理するシステムで、事業者の負担軽減とデータの信頼性向上を図る。6月下旬には、職場環境を100点満点で評価する「快適環境スコア」機能も導入する。同プログラムでは、MADOセンサー最大3台を6か月間無料で貸与する。

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LOGISTICS TODAY編集部
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