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エバーグリーン、日本初東南アジア向け運賃を修復

2025年6月11日 (水)

ロジスティクスエバーグリーン・シッピング・エージェンシー・ジャパン(東京都港区)は3日、日本発アジア輸出航路において7月1日付けで運賃修復を実施すると発表した。

適用航路は日本発東南アジア(シンガポール、マレーシア、タイ、インドネシア、 フィリピン、ベトナム、ミャンマー、カンボジア、ブルネイ)向け輸出航路。修復額は20フィートコンテナが150米ドル、40フィートコンテナおよびハイキューブコンテナが300米ドル。

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LOGISTICS TODAY編集部
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