ロジスティクスエバーグリーンは11日、アジア域内の海上運賃改定を7月15日より実施すると発表した。
運賃改定となるのは積地が日本、韓国、中国、香港、台湾となるもので、揚地がシンガポール、マレーシア、タイ、インドネシア、フィリピン、ベトナム・、ミャンマー、カンボジア、ブルネイとなるもの。
改定額は、ドライコンテナで20フィートが100米ドル、40フィートが200米ドル、40ハイキューブが200米ドル。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com