
(出所:ヨシケイ開発)
サービス・商品ヨシケイ開発(静岡県静岡市)は13日、アサヒ飲料(東京都墨田区)が開発した「CO2を食べる自販機」を、フランチャイズ加盟のヨシケイ山陰(鳥取県米子市)が鳥取県で初めて設置したと発表した。
同自販機は、年間最大60キロの二酸化炭素を吸収する機能を持ち、アスファルトやコンクリートの原料への活用、藻場造成などによるブルーカーボン生態系の再生を目指す取り組みの一環。2030年までに5万台の設置を目標としている。
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