
▲下絵製作中の中学生の様子(出所:NEXCO東日本)
国内東日本高速道路(NEXCO東日本)は28日、常磐自動車道の日立中央パーキングエリア(PA、上り線)において、地元中学生による絵画アートの製作を行うと発表した。
同取り組みは、日立市教育委員会と連携し、「日立市のアピールしたいところ」をテーマに日立市立日高中学校の美術部員6人が描くもので、高速道路利用者に地域の魅力を伝えるとともに、観光や地域活性化を目的としている。絵画は、一般道からPAに入れる「ウォークインゲート」の出入口壁面に製作される。製作作業は8月4日から6日に実施し、完成披露は6日12時に行う。
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