認証・表彰東京理科大学は30日、「全日本物流改善事例大会2025」において、教員と学生らが実行委員特別賞を受賞したと発表した。
受賞したのは、創域理工学部・経営システム工学科の石垣綾教授と、同学科4年の並木勇真氏、大学院修士課程1年の小野百合香氏。発表テーマは「心拍を用いたピッカーの身体的・精神的負荷の推定」で、倉庫作業におけるワークエンゲージメント向上の研究成果が評価された。

▲受賞式の様子(出所:東京理科大学)
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