イベントオカムラは8日、東京ビッグサイトで9月10日-12日に開催される「国際物流総合展2025 第4回INNOVATION EXPO」に出展すると発表した。物流システムのインテグレーターとして、工場や倉庫における工程自動化と業務最適化に向けたソリューションを紹介する。

▲オカムラブースイメージ(出所:オカムラ)
同社は、自動倉庫システム「ロータリーラックH」の新モデル、ロボットストレージシステム「AutoStore」、HIKROBOT社の潜り込み式移動ロボット「LMR」やカートン搬送ユニット「CTU」などを展示する。さらに、倉庫管理システム(WMS)に作業進捗の可視化とAI(人工知能)による作業量予測機能を備えた倉庫最適化システム「Optify」のデモンストレーションを実施する。
https://www.logistech-online.com/jp/registration.php?exhibitor=EX000122
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。