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5月内航船統計、総輸送量は5.1%減

2025年8月29日 (金)

調査・データ国土交通省が28日に発表した内航船舶輸送統計によると、ことし5月の総輸送量は重量ベースで2314万7000トンとなり、前年同月比5.1%減となった。内訳は貨物船が1449万8000トンで同2.9%減、油送船が777万9000トンで6.2%減、プッシャーバージ・台船が87万トンで25.6%減だった。

主要品目を見ると、重量ベースでは、鉄鋼がトップで272万9000トン(0.3%減)、次いで揮発油の261万2000トン(2.2%増)、石灰石の249万4000トン(2.9%減)が続いた。最も増加したのは砂利・砂・石材で3.7%増の123万7000トンだった。減少したのは、石炭が25.3%減の71万9000トン、次いで原油が15.1%減の147万6000トン。

燃料消費量の合計は、1億7282万9000リットルで横ばい。内訳は、大型鋼船が1億2781万6000リットルで同1.9%増、小型鋼船が4354万8000リットルで2.9%減、プッシャーバージ・台船が146万5000リットルで、43.5%減だった。

また、航海距離の合計は996万1000キロで3%減。内訳は大型鋼船が510万2000キロで0.7%減、小型鋼船が474万2000キロで3.7%減、プッシャーバージ・台船が11万7000キロで43.7%減だった。

輸送効率は、内航船舶の合計が39.34%。用途別にみると、貨物船は39.99%、油送船は38.06%、プッシャーバージ・台船は40.94%だった。

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LOGISTICS TODAY編集部
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